概要
カトブレパス(catoblepas)は、プリニウスの「博物誌」に記述のある牛のようなモンスターである。
形態
長いたてがみの生えたヌーか水牛のような姿をしている。頭が重いため常にうつむいたような姿勢をとっているのが特徴である。一つ目のモンスターだが、その目は普段はたてがみに隠されていて外から見えることはない。
特徴
- 強力な魔眼を持つのが最大の特徴である。このモンスターと目を合わせた者は即死するとされる。
- 動きはとても鈍重で素早く動くことはできない。
カトブレパス(catoblepas)は、プリニウスの「博物誌」に記述のある牛のようなモンスターである。
長いたてがみの生えたヌーか水牛のような姿をしている。頭が重いため常にうつむいたような姿勢をとっているのが特徴である。一つ目のモンスターだが、その目は普段はたてがみに隠されていて外から見えることはない。